道具
流行の文房具を使ってみた
・ステッドラーの蛍光ペン、テキストサーファーゲルがイチオシ!
・文房具の細かな違いなんてわからない、気付かない。
最近、面白い文房具があると聞くことが増えてきました。
小学生の頃は、文房具は重要なステータスの1つでしたが、今でもスマートな仕事をするために、洗練した文房具を持っていたいと考えています。
3つの文房具を手に入れました。
はさみ:フィットカットカーブ(plus)
シャープペンシル:クルトガ(uni)
蛍光ペン:テキストサーファーゲル(ステッドラー)
1つ目は、はさみです。フィットカットカーブという商品です。刃がカーブを描いているので、3倍切れ味がいいというのが売りです。でも、体感はあまりわかりません。カーブを描いている分、スムーズに刃が紙に入るかな!?と思う程度です。試しに段ボールを切ってみましたが、やはり力は必要ですねw あまり切れ味を体感できるようなものをガンガン切るような仕事はしたくないですね。
でも、大量かつ頻繁に使う人には、少しの差が大きな差になるので、オススメかもしれません。
2つ目は、シャープペンシルです。クルトガという名前からわかるように、くるくる芯が回って、芯が尖るようになっています。使ってて明らかに回転して尖ってることは、あまりわからないですね。
そして、書いて消すこと自体がないので、シャープペンシルを使う意味が減ってきているなと難しいことを考えてしまいました。色が薄いし、あまり力を入れてかけないので、僕はシャープペンシルよりペン派だと思いました。
ちなみに、ボールペンはジェットストリームの0.5mmと0.7mmを使っています。
3つ目は、蛍光ペンです。ステッドラーのテキストサーファーゲルというペンです。これは、仕事場の同僚が教えてくれたもので、webで話題になって知ったわけではありません。
でも、これが一番気に入りました。固形の蛍光ペンですが、チョークのような書き味になっています。かなりカワイイです!そして、不思議です!スティック状になっているので、スティックのりのように回転して芯を出すようになっています。
2色しか手に入れてませんが、3色(イエロー、ピンク、オレンジ)がでているそうです。
とりあえず、モレスキンのプレーンノート、ジェットストリーム、そして、テキストサーファーゲルが、僕の文房具定番になりつつありますね!
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