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メディアプレイヤーを使う時の注意点。カスファイルによるバグを解消する。

Posted on 2017-07-09


拡張子をmpgにする。

ビットレートを15Mbps以下に!

Adobe Media Encoderで、拡張子とビットレートを調整する!

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数年前から、メディアプレイヤーを活用しています。
プロジェクションマッピング、デジタルサイネージから、映像を使った展覧会や展示まで幅広く活用出来ます。

フルHDにも対応していて、USBメモリやSDカードに映像データを保存して読み込みだけで、
データの順番通りに再生されるため、とても便利です。

何が便利かと言うと、
DVDやBDに比べると、ディスクを焼く時間がかからない。
USBメモリにデータをコピーする時間だけです。
もし、データのミスや順番の変更があった場合でも、すぐに修正できます。
DVDやBDの場合は、2、3時間や下手したら半日仕事になっていしまいます。

P_20170629_094128_vHDR_Auto

HDMIが対応なので、
パソコン用のディスプレイでも、テレビにも接続できます。

しかし、便利なはずのこのメディアプレイヤーも、
バグというか、カスのファイルが表示されて、ループ再生の邪魔をしてきます。
ここで紹介するのは、大半のメディアプレイヤーに使われているOSです。

MACで書き出すと、カスファイルが出来ると、winユーザーの人から聞いたことありますが、
決してそうでは無いようです。

カスファイルとは、

「._ファイル名.mov」というように、
コピーした「ファイル名.mov」の前に、「._」がついてしまう現象です。

P_20170629_094327_vHDR_Auto

 

これを再生すると、
「ファイルを再生できない!」と表示されます。

P_20170629_094343_vHDR_Auto

 

いろいろと実験をした結果、対処方法が分かりました。
次のポイントを抑えれば、「._」がついたカスファイルが発生しません。

ポイント1

まず、ファイルの拡張子(コーデック)「.mpg」にして下さい。
.movや.mp4ではなく、「.mpg」です。
.mpgとは、「MPEG2」を選択して、書き出す必要があります。

ポイント2

「.mpg」にした場合でも、
ビットレートが高過ぎると、カスファイルが発生します。
15Mbps以下に抑えて、データを書き出して下さい。

P_20170629_094319_vHDR_Auto

以上のポイントを守れば、カスファイルが発生しないでしょう。

Adobe After Effectsでは、通常.mpgを書き出すことができません。
一度、.movや.mp4のファイルに書き出して、
Adobe Media Encoderに読み込み、「.mpg」に変換することが出来ます。


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